秋ですね♪
e0196965_15354101.jpg





更新しない間にすっかり秋ですね
とても過ごしやすい時期になった
お菓子を作る気力もムクムク!!
と思ったらもうバターがない
今年はバター不足になりませんように


おちびちゃんもやってきてたし
数日だけどパティスリーのお手伝いに行ったり
週末里親研修会に参加したり
姪っ子のお誕生日会
友達に会ったりして過ごしていました

週末里親をしている人対象に
年に2回
懇談会と研修会があります
今回は研修会でした

子供たちは18歳で施設を退所し
自立を余儀なくされます
今まで大勢で生活していた子供がたちが
ひとりの社会人として頼る大人もいない状況で
自力し生きていくことになります
そんな子供たちをサポートする事業が
Salon De Soiree
(サロン・ド・ソワレ)
講師の方にいろんなお話を伺ってきました

社会にでればいろんな悩みが
でてきます
そんな時気軽に相談したり
同じ境遇の人が集まったりできる場所
実家のような役割だとおっしゃっていました

私たちも面接の際に
いろんな話を聞きました
だんなさんが「素行に走る子はどれくらいいるんですか?」と
聞いたところ
とても多い
ほとんど・・と言ってもいいかもしれないと・・

悲しむ誰かがいない子はどうしても
後ろ盾がない分素行に走るよう
そりゃそうだと思う
私達だって思春期があったけど
やっぱり悪い道や考えを起こすことだってある
やっぱりそんな時に思い出すのは
親の顔・・
褒めてもらいたいのも親
時に叱ってくれるのも親


施設をでてから親代わりになる人
24時間奮闘されてます
その方が
今ここにいる週末里親さんがいる子といない子では
明らかにその後が変わっていくと
それぐらい子供にとっては
大きな存在であると・・


2人でこの先困らないように
とにかく「あいさつ」
「ありがとう」
「ごめんね」

見知らぬおばあちゃんに
頭を下げて挨拶すると
それはもう喜んで貰えます
「いい子やね~いい子やね~」と
頭を撫でてもらう
ちょっと顔を除くと
唇の端があがってます(笑)

「あっと」という姿はもうかわいくて
2人でデレデレしています

ごめんねはちょっとまだ難しいようですが
少しずつ・・・


講習会の前日にここに通う
女の子が無事出産しお母さんになったそうです
まだまだこの先支援がいると話されていました
人はひとりじゃ生きていけない
誰かに寄り添い
支えあいながら生きていくことを
改めて感じた



あっこのケーキは
思い付きで栗のクリームをのせてみたら
だんなさんに「あんまり・・」と言われた
つまらない!!でしょ(笑)
栗のシーズン
注文しましたよ~~
なんでも来週いい栗が落ちはじめるそうで
その栗をぜひ!!とお願いしてます
早く栗剥きた~い♪











[PR]
by rui-sweets | 2016-09-13 12:35 | お菓子 | Comments(4)
Commented by ゆきんこ at 2016-09-13 13:13 x
お久しぶりです。
関東は涼しくなってきたと言っても、まだまだ湿度も気温もお菓子作りには厳しいです。
でも、店頭に並ぶものは秋の恵みが多くなってきましたね。
栗のロールケーキ、美味しそうですね。
ロールケーキの生地はジェノワーズですか?

私は来週、コルドンの中級修了試験です。
習ったものから出ますが、候補は教えてもらえなくなりました。
オペラか、ショコラか、リチフレーズか、オレンジとカラメルのビッシュか・・・
気ばかりあせります。

上級、悩みましたが、行くことに決めました。終わったら、50歳目前なんですけどね・・・。
でも、胸張って、お菓子の仕事がしたいですって、口に出して言えそうです。

里親さんのこと、えらいなあって、感心して拝読しています。

Commented by 小川 at 2016-09-13 14:00 x
こんにちは。Salon De Soireeとてもいいですね。健全な人間になるには、子供は特に絶対的な存在が必要だと思います。生物学上の親でなくても。たとえ親がいたとしても、親の機能が果たせていない方が非常に多く、施設で育つ以上に気の毒な子も多いと思います。一時的な感情や結婚=子供といった思考で子供をつくらないでと本当に思います。私は施設からやっとの思いで母と暮らせると思った矢先、母に産まなければよかったと言われ、、知らない男性の家に置いていかれて、母は私よりもう一人の別の男性を選択した際に、心が折れました。本当に悲しいと涙も出ないのです。泣きたくても泣けませんでした。施設の職員は所詮仕事です。本当の意味で自分を想ってくれる存在がいないというのは、自分自身も大切にできなくなるのです。その意味すらわからないといった方が正しいのかもしれません。そして、心から楽しい、嬉しいといった感情も欠如してしまいます。ネグレイトや暴力で傷ついた子達のサポートをする際には本気でして欲しいです。信頼できると思った相手にまた見放されたらもう立ち直れないと思います。子供ができなくてとか可哀想だからだけで里親にはならないで欲しいです。命をかけてもぐらいの覚悟が必要だと思います。そのくらい人を育てるのには責任が必要だと私は考えます。それにしても毎回本当に美味しそうなお菓子。できるなら販売してほしいいです。
Commented by rui-sweets at 2016-09-13 15:12
*ゆきんこさん*
お久しぶりです
今日はとても湿度が高くて、保冷剤を巻いたスカーフをしてお菓子を作りました(笑)
栗のケイクですが・・重くて食べるのが辛い・・・
これはジェノワーズです

来週試験なんですね!!
それは緊張しますね
今は10品に絞ってくれないんですね~~厳しい!!
私はシブーストでしたが、あれは難関でしたね
思わず「時間内にできた人はいるんですか!!」って聞いたぐらいです
少々キレながら聞いたのがいけなかったのか点数悪かったです(笑)
がんばってくださいね~~応援しています♪

上級はとてもおもしろいので絶対に行くべきです
ショコラに飴細工に・・・めっちゃ楽しいですよ!!
お菓子の仕事したいんですね
夢は語るべきです!!
またその後のことも教えてくださいね

フレーフレーです!!




Commented by rui-sweets at 2016-09-13 15:42
*小川さん*
こんにちは♪
今日はとても湿度が高くてムシムシしています
大阪市の事業だそうですが、とても良い取り組みだと思います
ただ残念なのが施設のことやこのような場所があることが一般的に知られていないということです
私もそのひとりでした
なんとなく知っていたつもりでしたが、なんとなくは知らないと同じなんですよね
今施設で暮らす子供の置かれた環境も状況も何も知らなかった
おっしゃる通り今は親がいるからとみんなが最低限の暮らしができてるとは限りません
今もどこかで孤独に暮らす子はたくさんいるだろうと思います
私たちもはじめは子供ができなかったからがはじまりです
何かできればなんて思いましたが・・・
知れば知るほど怖くなったことも事実です
だって私たちの生活と違いすぎる
2人でそれはもうたくさん話し合いましたし、担当の方とも話しました
でも・・会った瞬間
いろんな気持ちが吹っ飛びました

人の関わりと同じで時間が愛情を育てていくと思います
いろんな決まりがあるので私たちも自分たちが思うように活動できないのが現状です
もどかしくて、先日も大泣きです
今は命をかけて?と言われると答えられませんが
でも危ない状況になれば間違いなく私たちは自分のこと忘れて助けるだろうと思います
会えない時間も「どうしてるだろう?」と2人で写真をみながら過ごしています
この思いが何よりも大切じゃないかと思っています
この先どうやって伝えていけばいいかに悩まされるでしょうけど、今は小さいので毎回大好きだよ~私の大事~と抱きしめています
そのうち嫌がられるでしょうね(笑)
人との関わりは、いろんな愛があると思います
小川さんもその愛に気付かれたんでしょうね
だからこうして話してくださると思います
きっとこの先いろんな壁にぶつかっていくだろうと思います
その時はどうぞお話聞いてくださいね
お菓子の販売~~その夢もいつか叶えたいなぁ~~(^^)/
<< 栗のケイク シュークリーム >>