おちびさん
e0196965_10171769.jpg



いろんな人から
おちびさんの話楽しみにしてる~と
言って頂くので
今回はおちびさんのお話を書かせてもらいます

わがやにやってきてくれるようになって
もうすぐ7か月になります
1歳だったおちびさんが2歳に・・・
私たちがどんどん後退している中
ものすごい成長ぷりです

週末里親という活動は程よい距離で長く・・と言われています
預かるお子さんに寄って
その期間も違います
おちびさんは長期になると言われてるけど
それもどう変わるかはわからない
月に1回か2回
週末に預かります
就学前のお子さんなら平日の活動もできます

はじめてわがやにやってきた時は
それはもうお利口さんで
今までみたきた子供の中で断トツ
でも2人で・・
子どもらしくないなぁ~
まず目を合わせないし
ごはんを食べてる時も無表情
悪いこともしない
悪いことをしないのは大変ありがたいけど
でも子供は本来そういうもので・・
私も小さい頃ひどかった(笑)
まだ1歳の子が何度か会ったことはあるけど
いきなり知らない所に連れてこられたんだから
当たり前か!と思ったりもしたけど
今思えばそれだけではなかったように思う

2人とも感じたのが
できるだけ会わなあかん!
それから月3回~4回週末に預かりました
子どもと暮らしたことのない私たちは
それはもう楽しい反面
体がえらいことに・・

怪我をさせたりしないかと
はじめのうちはずっとつきっきり
どのタイミングでおトイレに行ってもいいのか?
わからずお昼寝するまで我慢してた(笑)

熱はだしてないか?
ちゃんと息してる?
お布団は大丈夫?
いつもほぼ徹夜
次の日はひどい頭痛
朝起きて笑顔の時は心底ホッとする

だんだんわが家にも慣れてきて
おうちの中をウロウロしたり
戸棚をあけたり
ひとりでおどけて見せたり
私たちの顔を見て笑うようになり
ごはんを食べてる時も
私たちの顔を交互に見て笑うようになった

乳児院ではごはんも大人と一緒に食べないし
たくさんの子供を職員さんたちが見るので
「おいしいね~」と笑いあうこともない
夜は子供だけで寝てて職員さんは別室にいるので
横に大人が寝てることもない

私たちの生活とは随分違う
怖い時はすっとんでやってくるけど
「おいで」と手を広げても
ほぼやってこなかった
それが先日はじめてやってきてくれた
あ~~またひとつ壁がとれた

小さくとも
壁があってそれは時や愛情で
ひとつひとつなくなっていくんだと

今は私を追い回し
どこにでもついてきてくれます
おトイレにもいけるようになったけど
小さなおててがいつも床からみえてます




e0196965_10533691.jpg




最近はイヤイヤ期という反抗期らしく
とにかくすべてに「イヤ!」
ほんまにイヤ!っていうんやと
2人でおもしろい
時には道路に寝そべり
「イヤ~~~~~!!」
あはははははは~~~!!
これみんなやるなぁ~~
「もうそろそろいい?行くよ~」というと
慌ててやってくる

電車や車には全く興味なさそう
好きなものはアンパンマン
かわいいものがどうも好きそうで
動くものは苦手
お料理してる姿をみるのも好き
お手伝いが大好き
2人で「オトメンやん」(笑)

子どもの成長にはびっくりする
乳児院に送ると
ここがおうちなのでわりとすんなり帰っていく
振り返りもなしかい!とたまに突っ込みたくなるけど
泣かれるよりずっといいので
それがこの間
振り返りだんなさんの元へスタスタやってきて
手をだして「ハイタッチ!」と
あか~~ん泣きそうやんか!!


何度も何度も大好きだという
いつかきっと辛い現実に直面するだろう
でも愛された記憶のある子になってもらいたいから
何度だって言うし
腰痛があっても抱きしめてあげる


靴はだんなさんが買ってあげたいと選んだもの
洋服は私が次から次へと買ってくるもの
先日はじめて西松屋に行った
ほぉ~~ここがそうなのか!と
パジャマ1枚買うのもすっごい時間がかかる
サイスは?腹巻付き?素材は?デザイン?
すんなり着替えてもらうためにも
好きな柄じゃないと!
それでもこうして経験したことのないことが
できる喜びは代えがたい


こういう制度がより広がり
少しでも寂しい子供が減るといい
と願うばかりです


次はもう少し詳しく制度のことを書こうと思っています
まだまだ勉強中なので・・・つたない文章で申し訳ないのですが
もしよろしければお付き合いください







[PR]
by rui-sweets | 2016-10-25 11:17 | 日々のできごと | Comments(0)
<< 週末 モカマロンロールケーキ >>